子どもも受けられますか?
もちろん、大丈夫です。
やさしい施術ですので、安心して受けていだだいております。(「気持ちいいから行きたい٩(ˊᗜˋ*)و」と子どもさんの方から言われた。と報告してくださるお母様もいらっしゃいます????。また、受けている途中、安心して、うとうとされる子どもさんが 多いです)
こちらでは、「子どもの姿勢」について質問・相談が増えてきております。(現在、就学前の子どもさんから、小学生、中学生、高校生の方まで、定期的に、姿勢の立て直しに、来られています)
よくある⑦つの相談
☑子どもの頭痛 (朝 起きられない等)
☑腰 腕 足の痛み (転びやすい・外反母趾 等)
☑側弯症
☑姿勢が悪い
☑座っていられない
☑えんぴつ お箸をうまく使えない
☑すぐ 疲れたと言う
大事な成長期のお子さんの姿勢を立て直すことは、将来の健康につながる大切な視点です。だからこそ、お子さんが安心して受けられ、お家の方にも お子さんの今の状態の説明をしっかりさせていただいています。
✦通い方としては、「成長に合わせて バランスの良い姿勢を身につける」意味で、習い事のように、定期的に通われる方が多いです。
身につけたものは、✨「一生の宝」になります。
楽な姿勢が、そのまま、きれいな姿勢になると、一人ひとり、美しさ かっこよさが、自然に輝き出してこられます。
ご相談は、随時 受け付けております。気軽にお電話してください。
0285-72-7541 均整福田(コールは10回以上お願いします)
(家庭での※“運動器検診の問診票”の記入をきっかけに、我が子の姿勢の悪さにがく然とした、というお問い合わせもあります。以下、参考まで)
※学校保健安全法施行規則の改正により、新年度から学校の健康診断に加わる運動器検診。運動器検診で見るのは、側彎(脊柱の変形)と四肢の状態。
側彎は、小学高学年~中学で発症することが多く、放置すると成人後に心肺機能障害を招くこともある。自覚症状がないため、早期発見しておく必要がある。
四肢では、「片脚立ちが5秒以上できるか」「足の裏を全部床につけて完全にしゃがみ込めるか」が主な項目。
学校での検診時、側彎は学校医が実際にチェックするが、四肢は問診結果などを基に「必要に応じて検査を行う」ことになっている。
保護者はこれまで以上に子どもの様子をしっかり見るように心掛けたい。
(※の内容は、H28.3.18付の下野新聞より抜粋転用掲載させていただきました。)